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映画「この世界の片隅に」公式サイト

ニュース

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2018.07.24

映画「この世界の片隅に」製作委員会からのお知らせ

現在放送中の漫画『この世界の片隅に』を原作とする実写ドラマに「special thanks to 映画『この世界の片隅に』製作委員会」と表記されておりますが、当委員会は当該ドラマの内容・表現等につき、映画に関する設定の提供を含め、一切関知しておりません。
2018年7月24日「この世界の片隅に」製作委員会

2018.07.23

【大阪・神戸・広島・呉】舞台挨拶スケジュール・チケット情報を更新いたしました。

大阪・神戸・広島・呉で実施する、映画『この世界の片隅に』舞台挨拶につきまして、上映時間とチケットの詳細が決定致しました。8/5(日)はお二人のそれぞれの地元へ、そして8/6(月)は『この世界の片隅に』の舞台となった広島・呉へ伺う予定です。皆さまとお会いできることを心より楽しみにしております。

※8/15(水)に実施予定の、新宿ピカデリー、テアトル新宿の上映時間とチケット情報は、決まり次第お知らせいたします。

 

詳しくはこちらから

2018.07.12

片渕監督、のんさんより、西日本全域における大雨の被害を受けられた皆様へ

西日本全域における大雨の被害を受けられた皆様へ、片渕監督、のんさんよりメッセージをお届けします。

 


 

私たちの映画の舞台となった呉、広島をはじめ、西日本各地のたくさんの方々が、大雨の被害によりたいへんな目に遭われています。

大勢の方々が亡くなり、行方不明となり、家屋を失われてしまいました。そしてたくさんの方々が今も困難の中におられます。心よりお見舞い申し上げます。

自分たちの映画を通じて考えた「ごくふつうの日常」というもののかけがえなさをあらためて思い、それが皆さんの上に戻ることを願っています。

今この瞬間も復旧と回復に力を尽くされているたくさんの方々に敬意を表しつつ、私たちも、自分たちに出来るのはなんなのか、常に考え続けたいと思っています。

 

――片渕須直 

 


 

ニュースで、西日本各地で大雨の被害が出ていることを見て驚きました。私の故郷も警報地域に入っていました。

映画のプロモーションや、映画の舞台になっている呉を旅する写真集のため伺った街が浸水している事を知り、心を痛めております。

皆さまのもとに、一日でも早く今までの日常が戻りますように。

心よりお見舞い申し上げます。

 

――のん

 


 

改めまして、皆様が安心して過ごすことのできる日々が、一日も早く戻ってきますよう
映画『この世界の片隅に』スタッフ一同、心よりお祈り申し上げます。

2018.07.09

西日本全域における大雨の被害を受けられた皆様へ

この度の西日本全域における大雨により、
広島をはじめ各地で被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
皆様が安心して過ごすことのできる日々が、一日も早く戻ってきますよう
心よりお祈り申し上げます。

映画『この世界の片隅に』製作委員会一同

2018.06.15

【第21回 文化庁メディア芸術祭】贈呈式 片渕須直監督の受賞コメントを紹介します!

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6月12日、国立新美術館で【第21回 文化庁メディア芸術祭】贈呈式が行われました。

【文化庁メディア芸術祭】は、〈アート〉、〈エンターテインメント〉、〈アニメーション〉、〈マンガ〉の4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバル。 2016年9月10 日~2017年10月5日までの間に完成または、すでに完成してこの期間内に公開された作品の募集を行い、高い芸術性と創造性を基準として、部門ごとに大賞、優秀賞、新人賞を選定するもの。

今回の〈アニメーション部門〉では、『この世界の片隅に』と『夜明け告げるルーのうた』の2作品が、大賞をW受賞しました。

贈呈式には片渕須直監督が出席し、アニメーション部門の受賞者を代表して、スピーチを行いました。

 

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「今回の受賞を、本当にありがたく感じています。

『この世界の片隅に』という作品の原作は、こうの史代さんが描かれた同名のマンガです。こうのさんはこのマンガで、メディア芸術祭の優秀賞を受賞しました。

今回、同じ題名の映画が大賞ということで、こうのさんに報告できたのですが、こうのさんはそのことをすごく喜んでくださいました。

七十数年前の人々の暮らしや街の営みの姿を描いた作品が、世の中の先進的なメディア芸術に対して与えられる賞をいただくことができたのは、本当に意義深いことだと思っています。そうした観点で、賞を定めてくださった審査の方々に敬意を感じます。

そして、応援してくださった皆様に、感謝を捧げたいと思います。

何よりも、今この瞬間にも我々のスタッフは、新しいカットを描き続けているわけなのですが、彼らともこの賞を分かち合いたと思います。

今日は、どうもありがとうございました」

 

 

片渕監督は、同日に行われた受賞作品展の内覧会にも出席。

『この世界の片隅に』コーナーの展示について、自ら解説しました。

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《年代別人物スケッチ》

「こちらの展示は、映画を作るにあたって、どんな風に自分たちが考えてきたかがわかるような物です。

ここにあるのは、2011年くらいに我々で作った映画の中の時代の人々のスケッチです。

戦争中と言っても、何年何月で人の装いは違うし、考えている事も思っている事も違います。そういうものが戦争前、戦争中、戦争末期にかけて移ろいでゆく様、時代の流れそのものを映像にしていけるだろうかというアプローチをしてみたものです」

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《北條家と家族の生活》

「映画の中では、18歳の主婦・すずさんの生活が描かれています。その生活のディテールはどうだったのだろう? どんな家に住んでいて、その家には何があったんだろう? ということを考えました。これは、それをイメージしてスケッチしたものです。

こうの史代先生のマンガにも、すずさんが日常的に家事を営む姿がたくさん描かれています。ですが我々は、それ以外の日々はどんな家事をしていたんだろな?という疑義をすべて埋めて、すずさんという人を場面場面ではなく、ひと繋がりの立体的な人物として捉えようとしたのです。

すずさんが毎日どんな生活をしていたかというタイムスケジュールも、当時の主婦の生活スケジュールを調べたものを元に作りました」

 

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《中島本町 大津屋モスリン堂 作画の変遷》

「それから、彼女が訪れる1軒のお店。これは広島に実在し、原爆で無くなってしまったお店なのですが写真が残ってないんです。それでも何とかしたいと思って描いた過程もあります。

最終的には、映画を観たお店のお孫さんが訪ねて来てくださって、まだ残っていたというお店の包み紙を1枚戴くことができたんです。

この作品は、そういうところまで繋がっています。

我々は街をただ描いたのではなく、“そこにあった街”を描きました。そして、その街に関わっていた人、繋がりのある人がこの作品を観て、いろんな想いを抱いてくださったわけです。

そんなふうに、たくさんの広島市や呉市の風景なども、同じように描いています。

 

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この展示を見ていただいて、映画をご覧になって感じていただいた世界を、ここで新しくふくらませていただけるのではないかと思います。

そういうところにも、期待して来ていただけると嬉しいです」

 

【第21回 文化庁メディア芸術祭 受賞作品展】は、六本木の国立新美術館で、6月24日(日)まで開催中です。

詳細は、受賞作品展公式サイトをご覧下さい。

http://festival.j-mediaarts.jp/

 

2018.04.13

舞台挨拶のお知らせ

■4月15日(日)

『この世界の片隅に』(英語字幕版)19:50の回上映後、京都・出町座にて片渕監督舞台挨拶が決定!

 

■4月27日(金)

4/27(金)より広島でグランドオープンとなるイオンシネマ広島西風新都にて、『この世界の片隅に』舞台挨拶付 ULTIRA上映が決定!
・日時 4月28日(土)
・時間 16:10の回(上映終了後の舞台挨拶)
・トークゲスト:片渕須直監督、尾身美詞さん(予定)
http://www.aeoncinema.com/cinema/seifu/

2018.03.24

第17回メクネス国際アニメーション映画祭で、長編映画部門グランプリを受賞しました!

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モロッコで3月16日~21日の日程で開催された《第17回 メクネス国際アニメーション映画祭》で、『この世界の片隅に』が長編映画部門のグランプリを受賞しました!

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長編部門の審査員は、地元の高校生が務めたそうです。

授賞理由として「優しさと愛情に溢れる登場人物、異国文化を自然に受け入れられる、そして誰にでも訪れうる事を詳細に描いた作品であった」とのコメントをいただきました!

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2018.03.19

「東京アニメアワードフェスティバル2018」【アニメ オブ ザ イヤー 作品賞 劇場映画部門 グランプリ】、「第21回文化庁メディア芸術祭」【アニメーション部門 大賞】を受賞しました!

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『この世界の片隅に』が、「東京アニメアワードフェスティバル(TAAF)2018」【アニメ オブ ザ イヤー 作品賞 劇場映画部門 グランプリ】と、「第21回文化庁メディア芸術祭」【アニメ部門 大賞】の2つを新たに受賞しました!

 

「TAAF2018」は、全世界のアニメーション作品を対象にした【コンペティション部門】、日本国内で発表されたアニメーション作品を対象とした【アニメ オブ ザ イヤー部門】、アニメーション業界に貢献された方々を顕彰する【アニメ功労部門】の3部門を中心に、その他招待作品の上映やイベントを実施する国際アニメーション映画祭。 【アニメ オブ ザ イヤー部門】は、2016年10月16日~2017年10月14日までに日本で上映・放映された全作品から最も優れた作品・個人に、「作品賞」「個人賞」「アニメファン賞」を授与するものです。

『この世界の片隅に』は、【アニメ オブ ザ イヤー 作品賞 劇場映画部門 グランプリ】を受賞。

3月12日に行われた授賞式には、片渕須直監督が出席しました。

片渕監督は壇上で「自分が子どもの頃から観てきたアニメをつくられた方々や、この仕事をはじめてからずっとお世話になってきたアニメ功労部門顕彰者の方々が並んでいる前で表彰されることが、なによりもうれしいです。『この世界の片隅に』は、まだ上映も続いていますし、まだ新しいカットの作画も加えていたりします。まだまだこれからもがんばりたいと思います」とコメントしました。

TAAF2018 公式サイト

 

 

「第21回文化庁メディア芸術祭」は、【アート】、【エンターテインメント】、【アニメーション】、【マンガ】の4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバル。 2016年9月10 日から2017年10月5日までの間に完成または、すでに完成してこの期間内に公開された作品の募集を行い、高い芸術性と創造性を基準として、部門ごとに大賞、優秀賞、新人賞を選定するものです。

今回の【アニメーション部門】では、『この世界の片隅に』と『夜明け告げるルーのうた』の2作品が、大賞を受賞しました。

3月16日の記者発表には、モロッコの映画祭に向かう片渕監督の代理で真木太郎プロデューサーが登壇。片渕監督のメッセージを代読しました。

「文化庁メディア芸術祭では、2009年にこうの史代さんのマンガ「この世界の片隅に」が優秀賞に輝き、翌年には自分の映画『マイマイ新子と千年の魔法』が優秀賞をいただきました。この頃から始まった『この世界の片隅に』の道のりですが、国内外の映画祭でアニメーションを対象にした賞に限らず、実写映画を想定した映画としての賞を与えていただけるところにまで繋がりました。あるいは、既存のものとは違った“何か”を作っていたのかもしれません。私たちの辿る道はまだまだ続きますが、これからもどうぞよろしくお願いいたします」

続いて真木プロデューサーが、「クラウドファンディングによる資金調達の手法に始まり、ご覧になった方のSNSなどのデジタルの口コミと、アナログの口コミの相乗効果のおかげで、たくさんのお客さまが映画館に来てくださり、2016年11月の公開から3年越しで上映が続いています。クリエイターとお客さまの関係がこの作品を支え続けてくれて、幸せな映画になったと思っています」と挨拶。今回の受賞について「アニメーション部門 大賞のW受賞は、今回で2回目ということですが、前回のW受賞の1本は、私の作った『千年女優』でした。『千年女優』もいまだに皆さまの記憶に残り、実写リメイク等々の話も出ているようです。今日の受賞で、“人の心に残ってこそエンターテイメントの真価を発揮する”のだなと思った次第です。本日はありがとうございました」とコメントしました。

2018年6月には文化庁メディア芸術祭の受賞作品展が、国立新美術館を中心に開催され、『この世界の片隅に』の関連展示も行われる予定です。

第21回文化庁メディア芸術祭 公式サイト

 

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